スマホで撮った写真は、そのままツイッターやフェイスブックにアップして
友人と共有できるので便利ですね。
ただし写真のファイルには、付加情報がついていて注意が必要です。
みなさんは学生のころ、夏休みの宿題はいつやりました?
夏休みが始まった7月中にすべて宿題を終わらせてしまい、
8月は思いっきり楽しむという計画的な人もいるでしょう。
逆に夏休みは40日間もあるのだから、まだいいやと手をつけず、
8月の終わり頃になって焦ってとりかかる人もいるでしょう。
私は後者でした。
しかも新学期が始まっても宿題が終わらずにやってました。(汗)
デジカメで撮られた自分の写真を見て、
「いつも写真写り悪いなー」と思ったことありませんか?
写真写りが悪いと感じるのは、
自分を鏡で見た姿と異なるからです。
つまりデジカメで撮った写真は、歪んでいるのです。
なぜ歪んでいるのかというと、 Read more »
人には、1日24時間が平等に与えられています。
私たちは、その中でやらなければならないこと、
やりたいことがたくさんあります。
限られた可処分時間をどうやりくりして
1日を有効に過ごすか、工夫が必要です。
そこで、1つのことが終わったら、次のことをするという
「シリアル思考」ではなく、
同時並行でできることはないか考えるようにする
「パラレル思考」でいきましょう!
自分の子どもに向かって
「お前はダメなヤツだ」「どうして出来ないんだ」
などと否定的なことを言いませんよね。
自信を無くすようなことばかり言われて育った子どもは、
本当にダメな人間になってしまうでしょう。
これと同じことを自分自身にも、言ってませんか?
前回の記事では、人を喜ばせる能力とは、
「人の感情に配慮できる能力(EQ)」
という内容の記事を書きました。
今回は、「人の感情に配慮するには?」について
考えてみたいと思います。
前回の記事「返事は0.2秒、定量的に答えろ」では、
相手が喜ぶことをすれば、自分も嬉しいし、
多くの人を喜ばすことができれば、それだけ成功する
という内容の記事を書きました。
今回は、「人を喜ばせる能力とは?」について
考えてみたいと思います。
さて、恋人や伴侶、一緒に働く仲間を選ぶ際に
何を基準に選ぶでしょうか?
ルックス?、スタイル?、スキル?・・・
子どもの頃、誕生日やクリスマスのプレゼントって
貰って嬉しかったですね。
大人になった今では、プレゼントを貰うより
逆に贈るときの方が、嬉しくありませんか?
子どもやパートナーが喜びそうなものを選んでいるとき
から、贈ったときを想像するだけでワクワクしますね。
つまり相手が喜ぶことをすれば、自分も嬉しいのです。
この原則は仕事やお金についても同じことが言えます。
暑い夏は、ビールやアイスが最高ですね。
私は、健康についての記事もこのメルマガで書いているので
よく人から食事についても気をつけているのではと、
思われていようです。
けれども、人と食事をするときなど、
好き嫌いなく何でも食べます。
前回の前編では、
人は、時間や世界を言葉によって認識している
というところまで書きました。
色見本を見ると、日本には古くから多くの色を表す言葉が
たくさんあったことが分かる。
細かく区切り名前を付けることで、細かく理解できる。
逆に視覚で見えていたとしても、その名前が無いところには、
その色は無いと言える。
つまり言葉の数だけ、世界を理解できるというわけだ。
なので、語彙は多い方がいい。
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