電車など公共の場でマナーの悪い人をよく見かけますね。

その人の行為にこちらがイライラさせられるのは、
たまったもんじゃありません。

そいつになんとか注意したいとか、やりかえしたいと思うと
余計に憎しみが湧いてきて、イヤな気分になります。

頭に血がのぼって、実力行使で報復行動に出た場合は、
泥沼のケンカになる場合もあります。

そんな最悪なケースに陥ることなく
マナーの悪い人を笑い飛ばせるとっておきの方法があります。 Read more »

以前の記事「夫婦の絆を深めるには」で
結婚するにあたり夫婦で共通の価値観をまとめたと書きました。

それを「クレド」と呼んでいます。

クレドカード

今日は、このクレドの全文を以下に紹介します。 Read more »

日比谷公会堂で行われた「ニッポン働き方フォーラム2010」に行ってきました。

ニッポン働き方フォーラム2010

野中ともよさん、さかもと未明さん、松田公太さん。３名の公演を聞いてきました。

この３名の仕事に対する価値観が、
共通するところもあれば、異なるところもあって面白かったです。 Read more »

昨日の記事で、隣の席の張さん（仮名）が、
３週連続月曜日をドタ休みしたと書きました。

彼は本日も朝１時間ドタ遅刻しました。
体調不良で病院に行くとの理由です。

土日の休みに続けて金曜や月曜日をドタ休みするのは、
仕事に行く気がしなくて、ズル休みしたと疑われても仕方ありませんね。 Read more »

「時は金なり」とは良く聞きますが、
私はそれ以上に「時は全てなり（Time is Everything）」と思っています。

失ったお金は、また増やすことができます。
しかし、過ぎた時間は取り戻せませません。

世の中には、お金を無駄に使う人は、あまりいませんが、
時間を無駄に使っている人は、結構います。

大切なお金を株などに投資する人はいますが、
お金以上に大切な時間を無駄に浪費している人も多いです。

時間に投資という感覚が無いからでしょう。

ハイデガーは「死」を意識することで私たちは実存となると言っています。

人は必ず死にます。
しかも死がいつ訪れるか分かりません。

自分だけでなく、まわりの大切な人がいつ亡くなるかもわかりません。

もし２４時間後に死ぬとしたら、誰と何をしていたいですか？

それをしていないとしたら、
なぜ、それを今やらないのですか？

人は死ぬ間際に、やって失敗したことよりも
やらなかったことを後悔します。

一日一日を俺はやったんだと後悔せずに生きられたら、
どんなに充実した人生が送れることでしょう。

今日は、時間についての名言・格言・箴言を集めてみました。 Read more »

結婚して１年半ほどたちました。

その間、すれ違いや大きな喧嘩もなく
仲良く過ごしています（笑）

私達は、結婚するにあたり、
丸２日かけて夫婦の共通の価値観について話し合い、
それを１枚のカードにまとめました。

これを「クレドカード」と呼んでいます。 Read more »

それでは、早起きを続ける秘訣について書きます。

早起きのメリットについては、
「朝を制する者は、人生を制する」
をご覧ください。

１．目的を持ってはじめる Read more »

友人が出演するミュージカルを見てきました。

A Common Beatというミュージカルで、
101人の出演者、スタッフ全員がプロの役者ではなく
素人のボランティアで構成されています。

素人だからといって、学芸会のような舞台ではなく、 Read more »

今年の２月から早起きをしはじめて、半年近くになります。

平日の朝は、６時～６時半くらいに起きています。
これにより１時間～１時間半の時間が確保できます。

朝のこの時間に、中国語を勉強しています。
週に３日は、中国語を聴きながら５kmジョギングし、
それ以外は、部屋で中国語のeラーニングをやっています。

今では「朝活」の達人？となっていますが、
以前は、ギリギリまで布団に入って寝ていました。

早起きをしようと何度も決意しても
三日坊主で続きませんでした。

しかし、今年２月、まだ寒い季節に
ふと明日から早起きしようと思い立ち、
いつもより１時間早く起きてからは、
その後６ヶ月も早起きを続けることができています。

たとえ、飲み会で酔っ払って帰ってきても、
次の日必ず６時半には起きています。

なぜ、早起きを続けることができたのでしょう？ Read more »

今年のNHK大河ドラマ「龍馬伝」。
我が家でも毎週欠かさず見ています。

半年過ぎて後半の第３部に突入しましたね。

これからドラマは薩長同盟、戊辰戦争、大政奉還と
激動の時代に突入していきます。

私が坂本竜馬ファンになったのは、 Read more »