よく成功した人は、人生を振り返って「自分は運が良かった」
と言います。
これは、すべて自分の力だけで成功したわけではないと
謙遜しているのもありますが、
成功者は、上手く行かないときでも普段から
「自分は運がいい」と思っていたのでしょう。
私もお正月は、実家ですることがなかったので、
ここ5年ばかり過去を振り返ってました。
そこで思うのは、 Read more »
よく成功した人は、人生を振り返って「自分は運が良かった」
と言います。
これは、すべて自分の力だけで成功したわけではないと
謙遜しているのもありますが、
成功者は、上手く行かないときでも普段から
「自分は運がいい」と思っていたのでしょう。
私もお正月は、実家ですることがなかったので、
ここ5年ばかり過去を振り返ってました。
そこで思うのは、 Read more »
フェイスブックを見ていて、友人が仲間と楽しそうにしている
写真を見たり、「いいね!」をたくさんもらっている投稿を見たり
すると、うらやましく思うことありませんか?
私たちは、美味しいものを食べたり、めずらしい場所へ旅行したり、
特別な体験をしたりすると、友人・知人に知らせたい
という欲求があります。
SNSは、ある意味「プチ自慢大会」のような性質があるので、
仕方ないと思います。
このように、嫉妬心や対抗心に燃えたりしていると
楽しめなくなってきますね。 Read more »
仕事の難しい課題が山積みしていて、どこから手をつけていいか
悩んだり、すぐに答えが出てこないことありますね。
私は今そんな状況です。(汗)
そんなときは、思い切って寝てしまいましょう!(笑)
私たちは「痛みを避けて快楽を求める」という特性があります。
誰だって苦痛が伴うことや、不快なことはしたくないですよね。
そして気持ちイイこと、ラクなこと、楽しいことをしたい
という願望があることも確かです。
前回の記事「場の理論による変化へのアプローチ」では、
物事を始めるのには、強い推進力が必要で
それを継続するのには、抑止力を減らすことが効果的だという
ことを書きました。
勉強も、ブログもメルマガも始めることは、簡単です。
しかし、継続することが難しい。
多くの人が続けられないで断念したことを
自分が続けられれば、その道の専門家になれます。
まさに「継続は力なり」。
継続するには具体的にはどのようにすればいいのか
山口が実践しているのコツを紹介します。
今の状況から望ましい状態へと変化するのに、
以前の記事で「痛みと快楽の連想を変える」という方法を紹介しました。
今回それとは別な変化へのアプローチをご紹介します。
「場の分析理論」では、
現在の状況は、推進力と抑止力の均衡状態だと表現されます。
現状から望まれる状態に向かうには、推進力を増やすか、
抑止力を減少させるか、またはその両方です。
つまり「やりたい」という意欲を増進させるか、
「やりたくない」というブレーキを緩めるかということです。
では、推進力を増やすか抑止力を減少させるか、
どちらが効果的でしょうか?
婚活中の方や恋人募集中の人で、なかなか異性と知り合う機会が無い
という人、結構いるのではないでしょうか?
合コンやお見合いパーティに参加しても、
限られた時間の中でお互い親しくなって、連絡先を交換し、
その後二人で会うようになるなんてこと、めったにありませんよね。(笑)
#私は、合コンで彼女ができたことありません。(ToT)
合コンやお見合いパーティのような出会いの場で、
自分の好みの異性と出会える確立は低いです。
好みの異性と出会える確立を高めるには、 Read more »
人には、1日24時間が平等に与えられています。
私たちは、その中でやらなければならないこと、
やりたいことがたくさんあります。
限られた可処分時間をどうやりくりして
1日を有効に過ごすか、工夫が必要です。
そこで、1つのことが終わったら、次のことをするという
「シリアル思考」ではなく、
同時並行でできることはないか考えるようにする
「パラレル思考」でいきましょう!
自分の子どもに向かって
「お前はダメなヤツだ」「どうして出来ないんだ」
などと否定的なことを言いませんよね。
自信を無くすようなことばかり言われて育った子どもは、
本当にダメな人間になってしまうでしょう。
これと同じことを自分自身にも、言ってませんか?
前回の記事では、人を喜ばせる能力とは、
「人の感情に配慮できる能力(EQ)」
という内容の記事を書きました。
今回は、「人の感情に配慮するには?」について
考えてみたいと思います。
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