厄が明けた!

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みなさん、あけましておめでとうございます!

「なんで今さら、新年の挨拶をしているのか???」
と思われたことでしょう。

それは、私の厄年(41歳男の大厄)が明けたからです!

2月3日は節分でした。
本日2月4日は立春です。

本来節分は、節を分けるということから
1年の終わりを指しています。

いままでの鬼(邪)を払って、福を呼び寄せまて
新しい1年を迎えます。

厄年だった人が厄が明けるのも、
節分後の立春からだと言われています。

なので「明けましておめでとう」なのです。

といっても今年は後厄なので、
まだまだ気を引き締めて、厄除け祈願に行ってきます。

山口さんって、厄年とか信じて意外と信心深いんですね
と思われたかもしれませんね。

私は、神様や占いを信じるかということは別にしても
人生にはライフサイクルがあると信じています。

歴史が繰り返すように、人の一生も良い時期と悪い時期を
交互に繰り返すものです。

何をやっても上手くいく絶好調な時期もあれば、
何をやっても上手くいかず耐え忍ぶ時期もあるでしょう。

この悪い時期のことを昔の人は、厄年としたのでしょう。

何をやっても上手くいかない・・・そういときは、
気を引き締めて、良い時期が来るまで耐え忍びます。

成果がでなくてもあきらめず、
今自分のできることをやり続けます。

そうすれば、必ず良い時期が来て芽が出ます。

厄が明けたということは、どん底を越えたということ
これからは上昇トレンドで良くなる一方。

と考えると、とても嬉しいのです。

明けない夜はないのだから、
今絶不調な人も、希望を捨てないでください。

絶好調な時期に備えて、
今できることをやり続けましょう!

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