特製バナナジュースの作り方

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スポーツの秋ですね。

私は、平日週2回のジョギングと休日の水泳で
有酸素運動の習慣を継続しています。

30分以上の有酸素運動を週3回行うことで
心肺機能を強化して、エネルギッシュで疲れない、
そしてたくさん食べてもカロリー消費して太らない、
代謝率の高い燃焼系のカラダを維持しています。

運動する時間は、起床してから朝食を摂る前にやっています。

というのも、


食事の後に運動すると、食事のカロリーを消費しますが、
起床後の空腹時に運動すると、カラダの脂肪を燃焼できます。

朝起きたら、水だけ飲んで、ジョギングや水泳に行ってます。
汗をかくので、運動前に水分補給はしっかりしましょう。

そして運動から帰ってきて、食べるのが生のフルーツです。

生のフルーツは、ほぼ胃で消化されず、直接腸に吸収されるので
胃の負担がありません。

肉や穀類は胃で消化するため、エネルギーがかかります。

よくご飯を食べたあと眠くなるのは、胃での消化にエネルギーが
かかっているからです。

また、カラダに不要なものを排泄するのにもエネルギーがかかります。
便や尿、またはデトックスという毒抜きもその一種です。

カラダに不要なものを排泄せずに、溜め込んでいると
病気になります。

なので1日の中で、積極的に排泄にエネルギーを振り向ける時間を朝の時間として
朝には、消化に負担の少ないフルーツを食べるようにしています。

毎朝みかんやグレープフルーツなど柑橘類かリンゴ1個
とバナナを1本を食べています。

休日は、自家製のバナナジュースを作って飲んでいます。

これが美味しくて、さらに栄養満点で、ハマっています。

2人分の材料
・バナナ 2本
・調整豆乳 300cc
・いちごジャム 大さじ1杯
・ドライプルーン 3粒ほど

これをミキサーで混ぜて、ジュースにします。

バナナと豆乳だけでも、いいのですが、
いちごジャムを入れると飲みやすくなります。
他にブルーベリージャムでも美味しいです。

さらにプルーンを入れると、粒粒がまざって、食感が変わりますし
鉄分も一緒に摂れます。

豆乳のタンパク質は、運動で壊れた筋肉繊維を修復し、
筋肉が強くなります。

これ1杯で、運動で疲れたカラダが、いっきに回復します。

お試しあれ!

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