デジカメで撮られた自分の写真を見て、
「いつも写真写り悪いなー」と思ったことありませんか?
写真写りが悪いと感じるのは、
自分を鏡で見た姿と異なるからです。
つまりデジカメで撮った写真は、歪んでいるのです。
なぜ歪んでいるのかというと、
レンズが歪んでいるからです。
デジカメは自動でピントを調節してくれますが、
通常撮影する場合、広角(ワイド)で撮影されます。
広角(ワイド)で撮影すると、写真中央は引き伸ばされて
周りは縮まって写ります。
つまり被写体が、実際に目で見るより歪んで写るのです。
これが写真写りが悪い原因です。
ですので、歪まないように撮影するには、
広角(ワイド)撮影をやめればいいのです。
それには、被写体から少し離れてズームにして撮ればいいのです。
ズームで撮影すれば、被写体が歪まずに実際に目でみたのと同じ
ように写ります。
ですので、美人に撮りたければ、
少し離れてズームで撮るのがいいですよ。
お試しあれ。
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