人に本を1冊だけ勧めるとしたら、間違いなくこの本を薦めます。
先月末に、コヴィー博士が来日されて六本木ヒルズで講演会が
開催されていましたね。
また、「週刊ダイヤモンド」の最新号(2010/9/4)でも、「7つの習慣」の特集が
組まれています。
初めて読んだのは、4年前の夏。読了するのに1ヶ月もかかりました。
それだけ多くの気付きを得られた本です。
私の人格形成に、大きな影響を及ぼした本です。
生きていく上で、重要なことがここに全て書かれています。
世の中には原理原則があります。
原理原則に従えば、楽に結果が出る。
原理原則に反すれば、苦労して報われない。
うまくいってないときには、
原則に従っているかを自問してみるといいです。
私たちはよく、うまくいかないことを
景気が悪い、会社が悪い、上司・親が悪いと言って、
環境や他人のせいしていまうことがあります。
コヴィ博士はこう言います。
「問題は自分の外にあると考えるならば、その考えこそが問題である。」
他人を変えることはできないし、
他人のせいにしてしまうかぎり、自己反省することはありません。
自分が成長するチャンスを自ら逃しているのです。
それは、他人に依存して生きていることと同じこと。
そうではなく、自分にコントロールできることにのみ集中するのです。
(関心の輪と影響の輪、主体性を発揮する)
私たちはまず、「自立」した人間を目指さなければなりません。
さらに、その中で人生にとって「緊急ではないが重要なこと」を優先する
(第二領域の時間管理)
私はこの本を読んで、
いままで人生に重要でないこと無駄なことばかりに、時間をとられていたを痛感しました。
しかも自分にではなく、他人にとって重要なことに多くの時間を割かれていたことを知って、
愕然としました。
それから、自分にとって重要なことって何だろう?と考えるようになりました。
(目的を持って始める)
今この時間は、浪費なのか?投資なのか?
今この時間の密度は、濃いか?薄いか?
時間についての考えも変わりました。
「最も大切なことは、最も大切なことを、最も大切にすることである」
(重要事項を優先する)
人生いつも今が本番です。リハーサルは無いのです。
自分の人生を他人のせいにせず、
自分のできることに集中して、本気で生きていきましょう!
そして
自立をした人同士が、お互いの強みを活かして協力し、
でかいこと、大きな夢を成し遂げるのです。
(理解してから理解される、Win-Win、相乗効果発揮する)
発売日:1996-12



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